制作技術

室町時代から伝わる山鹿灯籠は、金灯籠に始まり宮造り・座敷造り・城造りなど様様なものがあります。
その長年にわたる取り組みが認められ、平成25年12月経済産業大臣より伝統的工芸品に指定されました。
木や金具は一切使わず和紙と少量の糊だけで組み上げます。曲線部分はのりしろが無く紙の小口(厚み)だけで貼り合わせます。
なだらかな曲線を美しく仕上げる技術は鍛錬の成せる技(紙技)かみわざです。